夏休みにマレーシアへ旅行に行くことにしました。
マレーシアは留学や移住にも人気がある場所。
せっかくのチャンスなので、こどもたちをサマースクールに参加させてみようかなと思い立ち、
マレーシアのサマースクールについて調べました。
英語圏への留学に比べると費用が抑えられるイメージがあり、気になっていた場所でもあります。
実際に情報収集を進め、学校やエージェントにも問い合わせてみました。
そして、最終的に今回は見送ることにしました。
今日は調べたこととその理由を書いてみたいと思います。
▶︎目 次
サマースクールが2種類ある
調べ始めて最初に知ったのが、マレーシアのサマースクールには大きく2つのタイプがあるということでした。
- 現地のインターナショナルスクールが主催するサマースクール
- インターナショナルスクールの施設を利用して、外部の教育会社が運営するサマーキャンプ
最近は後者のスタイルも増えているようでした。
また、現地のインターナショナルスクールは8月後半から新学期が始まることが多く、
サマースクールも8月より7月の方が選択肢が豊富でした。
わが家が求めていたこと
今回の希望
- 上の子:同世代の子たちと英語でたくさん話す環境
- 下の子:参加できるクラスがあれば参加させたい
そのため、
- 英語を話す機会が多いこと
- 年齢に合ったクラスがあること
- 親が送迎するとしても無理なく通えること
を重視して探しました。
学校に直接問い合わせてみた
気になる学校にはAIを駆使して直接メッセージを送ってみました。
が、残念ながら返信はありませんでした。
そこで留学エージェントにも相談し、いくつか候補を紹介してもらいました。
費用は想像以上でした
候補の中で気になった外部運営のサマーキャンプについて費用を調べてみました。
1週間の参加費は、
- 下の子 1,657リンギット
- 上の子 2,760リンギット
これに8%の税金が加わります。
日本円にすると合計で約17万円ほど。
時間は9時から15時までで、ランチとスナック付きです。
私の感想は思っていたより高い!でした。
1週間高くても2人で10万に収まっていて欲しかった。(それでも十分高いけれど)
そして、実際にはそれだけでは済みません。
徒歩圏内に滞在できなければ送迎かタクシー移動が必要になります。もちろん追加費用が必要です。
さらに、
- 空港送迎
- 滞在先手配(宿泊費込み)
- 学校送迎
- 日本語サポート
などをエージェントにお願いすると、1週間で35万円〜45万円ほどになるとのことでした。
「マレーシアは安い」と思っていた…
正直なところ、
マレーシアのサマースクールは安いのでは、と思っていました。
むしろ、調べてみると以前検討していたマルタより高く感じるケースもありました。
やはりインターナショナルスクールはどこの国でも高いですね。
もちろん授業時間は長く、内容も充実していると思います。
それでも、「1週間でこの金額を払えるのか」
と考えると、簡単に決断できる金額ではなかったです。
英語環境面はどう?
サマースクールによって、
- 英語レベル
- 年齢層
- 参加国籍
にかなり違いがあるようでした。
特に外部運営のキャンプでは、参加者の出身地域に偏りが見られるケースもあるようです。
もちろん同じ国出身の子どもが多いこと自体が悪いわけではありません。
ただ、わが家としては英語でのコミュニケーション機会を期待していたため、
「実際には母語で過ごす時間が多くならないだろうか」
という点が少し気になりました。
今回は見送り。でも調べてよかった
今回のサマースクールは見送ることにしました。
一番大きな理由は費用です。
ただ、実際に調べてみたことで、
- サマースクールの種類
- 学校選びのポイント
- 費用感
- 参加者層の違い
など、多くのことを知ることができました。
マレーシアのサマースクールは7月の開催が多いとのこと。(8月後半から新学期が始まるためだそうです)
今回は時期が合わず、選択肢が少なめだったので、もし今後参加するとしたら、
「どんな環境で、何を目的に参加するのか」時期と学校を検討してからならもっと選択肢があるかも。
マレーシアのサマースクールを検討している方の参考になれば嬉しいです。
