子どもたちの英語環境を増やしたいと思って、英語幼稚園や英語保育園のような
インターナショナルプリスクールを調べていた時期がありました。
そのときに知って驚いたことがあります。
「3歳になったら保育園や幼稚園は無償化になる」
と思っていたのですが、どうやらそう単純な話ではありませんでした。
同じインターナショナルプリスクールでも、園の種類によって無償化の条件が違います。
今回は、私が調べるまで知らなかった「無償化の話」を書いてみようと思います。
インターナショナルプリスクールは無償化の対象?

結論から言うと、多くのインターナショナルプリスクールは無償化の対象です。
でも、ここで注意が必要。
同じプリスクールでも、
- 幼稚園(新制度未移行幼稚園)
- 保育園(認可外保育施設・企業主導型保育施設)
では条件が異なります。
インターナショナル幼稚園(新制度未移行幼稚園)の場合
幼稚園として運営されている場合は、3歳児クラスから無償化の対象になります。
親の就労状況は関係ありません。
1号認定でも無償化の対象です。
このタイプの英語幼稚園は圧倒的に数が少ないです。
インターナショナル保育園の場合(認可外保育施設か企業主導型保育施設)
一方で、認可外保育施設や企業主導型保育施設として運営されているインターナショナル保育園。
私はここで思わぬ事実を知りました。
インターナショナルプリスクールは認可外保育施設が多いのです。
保育園タイプのインターナショナルプリスクールで無償化の対象となるには
「保育の必要性」
が求められます。
つまり、
2号認定、親が働いているなどの条件を満たさないと無償化の対象になりません。
当時の私は引っ越しをしたところで、まだ働いていなかったので無償化の対象外でした。
ちなみに求職活動中は対象になります。
ただ、認可外保育園は空きがあれば就労の有無関係なく、入園できることが多いです。
企業主導型保育施設は就業予定がなければ基本的に利用できません。
1号認定の場合、幼稚園か保育園かで無償化対象かどうかが変わります。
※基準を満たしていない認可外保育施設はそもそも無償化の対象外
さらに
インターナショナル保育園は、
認可保育園より設定保育時間が短いところも多い印象です。
そのため、
働くために預けたいのに、
延長保育が必要になったり、
別途費用が発生したりすることもあります。
無償化の対象になるかだけでなく、
実際にかかる費用まで確認しておくことも大事だと思いました。
無償化対象で受けられる補助

幼稚園 1号認定:月額上限25,700円
2号認定:月額上限25,700円+月額上限11,300円(預かり保育料)
保育園 2号認定:月額上限37,000円
無償化とはいえ、私立の幼稚園・インターナショナル幼稚園・保育園は独自の料金設定があるので
補助はありますが無償で通わせることは難しいです。
補助を利用して安く通える。が正しいです。
まとめ
インターナショナルプリスクールを検討しているなら、
「無償化の対象かどうか」も含めて、
- 幼稚園なのか
- 保育園なのか
- 就労条件が必要なのか
- 保育時間や月額料金
を確認しておくのがおすすめです。
これから調べる方の参考になればうれしいです。
