子供を連れて海外に行くとき、現地のお水事情って気になりますよね。
特に子供がいると尚更調べておきたいところ。
こちらは、子連れでの海外旅行や海外で硬水を飲むのが不安な方におすすめの記事です。
日本では大抵の地域の水道水は軟水です。
マグネシウムやカルシウムの含有量が少なく、まろやかで口当たりが良いのが特徴。
ヨーロッパは日本とは違い、硬水の地域がほとんど。(軟水の地域もあります)
スーパーで売られているミネラルウォーターも硬水の場合があります。
マルタ共和国の水事情
私たちが3ヶ月滞在したマルタ共和国は、水源がなく河川もないので水道水は海水を濾過したものを使用しています。
元が海水なのでミネラルやマグネシウム、カルシウムが多く含まれている硬水。
飲めないことはないそうですが、ほとんどの人はミネラルウォーターを買っています。
一方、硬水は洋食に向いていて、パスタを茹でたり、お肉を煮込むのに向いているので、マルタの食材で料理をするときには相性が良いですね。
私もマルタ滞在中、パスタを茹でるときは水道水を使っていました。
そのまま飲む場合、お腹を壊してしまう可能性がありますので、特にお子様は注意が必要です。
硬度が高い水の影響
- バスルームやキッチンにに白い石灰の跡がつくので掃除が大変
- 髪がバサバサになる
- 肌が乾燥しやすく、肌荒れしやすい
- マグネシウムが多いのでお腹を壊すことがある
硬水は内臓に負担がかかるので赤ちゃんや小さい子が飲むのは避ける必要があります。
私たちの住んでいる地域は日本でも珍しい硬水の地域。
硬水での生活に慣れているとはいえ、慣れない土地のお水で体調を崩してしまってはかわいそう。
なので、ヨーロッパや外国で子供用の水を用意するときは、赤ちゃん用の水を買っていました。
英語圏ではない国だと何が書いてあるかわかりませんが、
ボトルに赤ちゃんのラベルがついていることが多いので一目瞭然!
これまで行ったほとんどの国で簡単に見つけることができています。
大体の国で普通のスーパーで手に入れることができました。
コンビニのような小さなお店だと売ってない事も。
海外旅行では水だと思って買ったものが、炭酸水だった!という経験がある方も多いのではないでしょうか。私もその1人。
赤ちゃん用のお水だとそんな心配もありません。
大人でも体質的に硬水が合わない人にもおすすめ。
ボルヴィックは軟水!
ボルヴィックは日本人に馴染みがあって探しやすいです。
硬度60mg/Lの軟水。いろはすが50mg/Lなので日本の水に近いですね。
マルタで購入できる軟水のお水
Sant’Anna こちらはイタリアのメーカー、ラベルに赤ちゃんの写真が入っているので安心です。
赤ちゃんの写真がついていない方は炭酸です。
ちなみに、多くのヨーロッパの国ではスーパーに子供用のミネラルウォーターのボトルが売っています、子供の水筒代わりになるのでとても便利で子供も喜びます!
可愛いので空になったお気に入りのボトルは持って帰っています。
こちらの水が軟水だとは言い切れないので、ご注意ください。
San Benedetto ミニオンのボトル
Nera Kritis パウパトロールのボトル
まとめ
子連れヨーロッパ旅行で硬水を避けるには、赤ちゃん用のお水かボルヴィックを選ぶと軟水である確率が高いです!
お腹を壊したりせず楽しく旅ができたらいいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
